(OECDより引用)
こちらのキンドルでも言ってますが、
ロボット、AI化で消える職業が約半分
とお伝えしています。
電子書籍でも同じことを言ってます。
今日の日経新聞電子版で、最先端の報告書が
経済協力開発機構(OECD)というところで
発表されまして、、
AIが奪う仕事はもっと少ないらしいです。
実は約半分がロボットになると言っているのが
イギリス オックスフォード大学のオズボーン先生で、
アメリカの職業の約47%がロボット
と言っているのですが、
経済協力開発機構(OECD)の調査によると
ロボット化は約14%
だそうです。
うーん、
ですよね。
だって、研究者によって予測した結果が
ここまで変わるなんて、、
ロボット化になる率が
47%でも
14%でも
自分たちの職業がロボットに
なっていくことは
避けられないのでは、、
と自分は思っていて
どうやってロボットを使いこなすかを
考えることの方が
自分たちのためになるのでは
思うところです。
いずれにせよ、
これからはプログラミング技術を
習得しておかないと
生き残れない社会になって
その中で自分たちは
生活をしていくことになるんですね。。
PS
電子書籍のPDF版もあるんです。
知ってましたか?
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